ムラゴン ホーム
早速の連投ｗ
最近話題に上がるっちゃ上がるこの依存症問題。
僕の見解（てかP店の実態？）を述べてみたいと思います。（個人の見解ですので、悪しからず。）３項目ほど羅列して実態と見解を述べていく感じすかね～。ではいきましょう！
①来店回数制限を設けて、それを超えたらスタッフのほうからお声がけをする。
ふむ。
無理ですそんなに暇じゃありませんｗｗｗｗｗｗ
そもそも会員カードを持ってなきゃいけないし、お客様の顔を覚えなきゃいけないしで
マンパワーを尋常じゃないくらい食うのでｗまず無理。会員カードはサンドに挿入すると自動的に来店履歴として残るので、それを追えば何とかなるかもしれませんが追いたくありませんｗ追えませんｗ
②遊技料金に上限を設けて（例えば月の来店回数５回までに加えて、一回につき３万円までとか）それを超えたらお声がけする。
ふむふむ。。。。。
マアアアアアアッッックス！！！！
キュインキュインキュイン！！！！！！！
デュルルルル！！ギャキーン！！ピーポーピーポー！！
※擬音と画像はあくまでイメージですｗ
辞められるわけなかろう？両隣でこんなんやられたら。
煽りだってえぐい機種ばっかだしｗ
あああああああもうすぐ私もああなるんだからああああああ！！！！
諭吉ウィィーン、玉貸し連打！がオチです。では次。
③各店舗、最低３人安心安全遊技アドバイザー（これは講習会もありれっきとした資格）
を配置し、お客様が依存症だと判断したらこちらからもお声かけを積極的に行うこと。
また、お客様が依存症対策サービスに興味を示したら、明確にかつ的確にアドバイス、説明を行えること。
なるほどねぇ。確かに。ええこというわ～
だがしかし残念！！！！
アドバイザー３人とも依存症ｗｗｗｗｗｗ
主任A
→早番後、速攻リゼロで３万負け
主任B
→休日ハーデス全ツで１２万負け、残金９００円
私→遅番前にディスクで５万負け
次の日懲りずにディスクで３万負けｗ
説得力ｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆さん、これが現実です。これが身近に起こっている真実です。
まとめ
どうでしたか？
多分どこの店舗さんもリーフレットを置いてありますが、積極的に依存症対策に取り組んでいる法人さんはかなり少ないと思いますｗ てかないんじゃないか？ｗ
最終的な僕の意見としては
すべて自己責任、自覚の問題だと思います。
僕は自分が依存症だということを自覚していますしなんも恥ずかしくありませんｗ
期待値も一応追ってはいるので稼働収支もプラスにはなっていますしね！
何が言いたいかというと
パチンコが辞めたくても辞められない、借金もある、だったらリカバリーサポートに駆け込んでカウンセリング受ける、それだけが正じゃない気がするんです。
（がりぞうさんのプロスロでも同じこと言ってたかもｗ）
パチンコ好きなんでしょ？って話です。
今はスロット、パチンコの立ち回り、勝ち方、期待値の概念、探せば無数に出てくるし
目を通さないのはもったいない！と思うんです。
どういう風にパチンコと向き合うか、自分が依存症である自覚を持つきっかけを与えるほうが、依存症対策よりもよほど重要かと僕は思ってますね。
そのあとの答えは人それぞれなのでね。
じゃあそのきっかけ作りは？って話を上の方々に考えていただきたいですねｗ
道具だけあってもつかわねーからｗ
なんかまとまりなくなっちゃったーｗｗｗｗ
恥ずかしいのでここで終わりにしますｗ
ではまた！